仮想通貨Dragonchain(ドラゴンチェーン/DRGN)


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ドラゴンチェーンとは

ドラゴンという空想上、そしてとても強い怪物を連想させる仮想通貨のドラゴンチェーンです。ネーミングセンスについてはドラゴンチェーンがディズニーにより開発された仮想通貨だからです。ディズニーと言うとファンタジーの大御所、ドラゴンという名前をつけるのもうなづけますね。

このディズニーとの関係性なのですが開発自体はディズニーなのですが途中で開発を中止しているのです。そして、仮想通貨の発行のICO時にディズニー自体との関係性は全くないとまで言い切っています。

しかし、ディズニーが開発した仮想通貨プログラムをオープンソースかと言ってだれでも自由にこのプログラムを使うことができる状態にしており、ディズニーが開発を中止した後はdragonchain財団が開発を引き継ぎ見事完成に至ったという経緯があります。ディズニーとの関係性は現時点では関係ないのかもしれませんが開発段階での関与は否定しきれない部分があります。そして、仮想通貨の表記はdragonchainまたはDRGNと称されます。

 特徴

ドラゴンチェーンの特徴の一つにセキュリティの高さが挙げられます。データの承認に5段階のフェーズを取ることができるためセキュリティが高い仮想通貨とされています。
セキュリティの高さについてはコードを非公開にするブロックチェーンにすることでセキュリティを高めています。

ビットコインなどの仮想通貨はブロックチェーンを採用しており、改ざんできないシステムとはされておりますがコードがすべて公開化されているパブリックチェーンです。

このメリットは誰もがブロックチェーンのコードを確認できるためそれぞれ新しい仮想通貨の開発に役立っているというメリットはあるのですが、誰もが見られるということはそれだけ攻撃を受けるという可能性を孕んだシステムだったのです。


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ドラゴンチェーンのシステムとしてはやはり安全性を高めるために主に非公開のコードを使ったプライベートチェーンとコードを公開しているパブリックチェーンの両方を使っているようで、開発の段階ではオープンソースとなっているパブリックチェーンを参考にしつつドラゴンチェーン独自の部分についてはコードを非公開にするプライベートチェーンを使用しているようです。

さらに、スマートコントラクトと言ってある一定の条件を満たした行為によって取引を自動化にできるシステムですが、仮想通貨では主にイーサリアムが有名です。
スマートコントラクトとは取引や送金時の自動化を行うと思っていただければと思います。そうすることで第三者を介することなく取引ができるため低コスト化取引処理の迅速化を行うことができるのです。

ただ、このスマートコントラクトにも問題点がなかったわけではありません。イーサリアムにも導入されていましたがこの開発にはプログラミング言語のsolidityをしなければ生成することができず、専門性の高い技術者しか書くことができませんでした。ドラゴンチェーンではこの点を反省し、C言語、java、python、node等の汎用性の高いプログラミング言語で書くことができることによって開発コストや時間を削減できるのです。

 ドラゴンチェーンの価格推移

ドラゴンチェーンは現段階ではそのプラットフォームのすべてが完成されているわけではありません。だからと言って取引ができないわけではないので現段階でも取引することはできます。

取引が始まったのは2017年の10月ですが、1600種類以上ある仮想通貨の中で時価総額ランキングが2018年1月で50位ほどまで上昇しています。2018年4月には70位ほどで推移しています。

価格の推移としては2017年末から2018年1月が高騰しその後大きく下落しています。理由はコインチェックによる仮想通貨であるネムの流出騒ぎの影響です。現在は0.18ドルとなっています。一時は5ドルを越えるまでに急騰したドラゴンチェーンではありますがやはり仮想通貨全体に蔓延する信用低下には勝てなかったようです。

購入できる取引所

現在国内では残念ながらドラゴンチェーンを取り扱っている取引所がございません。海外では10個ほどの取引所では取り扱っているようですがその中でも90%以上のシェアを持っているのがクーコイン(kucoin)です。

クーコインは2017年に新しくできた取引所ですが、まだ浅い歴史にもかかわらず豊富な仮想通貨取引数と手数料の安さが魅力的な市場になります。
そして取引方法ではまずは国内の取引でイーサリアムもしくはビットコインを購入してクーコイン取引所で改めてドラゴンチェーンを買い付けるという方法をとります。ビットコインやイーサリアムを取り扱っている取引所は国内取引所でもありますがだからこそより取引のしやすい取引所で取引をしたいですね。

まとめ

ドラゴンチェーンは2017年後半に取り扱いの始まった歴史の浅井仮想通貨の一種になります。後発の仮想通貨のデメリットとしてはやはり先発の仮想通貨のように知名度がないためなかなか資金の流入を得るのが難しく、よってなかなか値段が上昇しないといった投機的な対象としては難しいと考える方もいるかもしれません。

新興の仮想通貨ほど国内の取引所の取り扱いはほとんどなく、よってビットコインやイーサリアムと言った有名な仮想通貨を購入し海外取引所でドラゴンチェーンを購入するというひと手間があるということがあります。しかしこれはとても大きなチャンスではないかと考えられます。と言うのは仮想通貨の特性として取り扱い取引所が増えるごとに大きく価格が上がる可能性を秘めているからです。ドラゴンチェーンに限った話ではないのですが取り扱い取引所が増えるということはそれだけ信用性が上がっているということです。

そう思ったユーザーが買い始めれば価格も高くなりそれだけ利用者も増えることで繁栄につながると言えます。まだまだプラットフォームも未完成な状況のドラゴンチェーンですがだからこそ上昇余地はあると考えます。


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