リップル(XRP)とは?5分で分かる説明書

今回は与沢翼さんも注目していたリップル(XRP)について書きました。

グーグルからも出資を受けている通貨ですので注目して置くべき通貨の1つですね。


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リップル(XRP)の基本情報

リップルは仮想通貨です。

仮想通貨は大きく分けてメジャーであるビットコインとそれ以外の仮想通貨をアルトコインという分け方をしています。そしてリップルはアルトコインの中の一通貨に該当します。

リップルは、リップル社が開発した仮想通貨で送金・決済に特化した通貨とされています。通貨自体は「XRP」とあらわされます。このアルファベット形式ですがこの通貨の発行形式が元になっておりXRPLeaderによって発行されたので「XRP」と表示されています。

このXRPLEADERはリップルの動作に関わるものでシステムのプログラムを統括するものです。

そして、リップルの特徴は他の通貨と違い決済性に優れているところです。他の仮想通貨も送金はできるのですが、やはり認証方式のおかげで送金速度も遅くなるという問題点があります。

しかし、リップルはRPCAという処理速度を採用しているので迅速な送金決済が可能になっているのです。

このように、リップルは仮想通貨が本来目指していた投機目的に資金を流入する。いわゆるマネーゲームではなく、より効率的な決済や送金のシステムを充実させた仮想通貨であると言えます。

リップル(XRP)が取り組んだ海外送金の問題とは


リップルは、そもそもが海外送金に生じるすべての問題を解決するという目的として生まれたプロジェクトの総称になります。

このプロジェクトを行っていたのはアメリカの『RIPPLE INC』という会社であったため社名を取ってRIPPLEリップルと呼ばれています。

高額な海外振込手数料

高額手数料については、主な理由は人件費です。受ける側と送る側の人のチェックがあるうえに、さらに厳重なチェックのためにダブルチェックも必要と考えることからその倍の人件費がかかる為海外送金手数料は高くなっているのです。

着金までにかかる時間

時間がかかる理由は多くの人間の作業が必要なうえに海外の人の作業が加わるので海外の時差問題が発生し送金手続きに関わる人が同時に手続きに着手するのが難しくなり、時間がかかる原因となります。

送金記録の紛失に伴う、お金の消失リスク

お金の消失リスク。については全くないと言っても過言ではありませんが、ただ、やはり多くの人がかかわるということはそれだけ人為的なミスも起きる危険性をはらんでいると言えます。

危険性は限りなく0に近いですが0ではないのです。

リップルはこれらの問題に対する解決策として立ち上がったです。
リップルは、海外送金の問題を解決に着手するために通貨の運用をあらゆる国の通貨に交換可能な「仲介物」で運用できるようにしました。

この結果生み出されたのが仮想通貨のリップルです。

この発明により送金時間を圧縮することに成功しました。すべての銀行システムをつなぎお金のやり取りの仲介にリップルを挟むことでデータ送信の速さをそのまま送金にも応用しました

そして、高度なプログラム化により自動化に成功、ヒューマンエラー軽減に成功したのです。

そして人間をほとんど介さないということは同時に手数料やお金の消失リスクの解決にもつながるのです。このようにしてリップルは生まれ運用されているのです。

リップル(XRP)の安全性について

主に上げるとすれば中央集権化と時価総額が高く、ほかのアルトコインと比べると安心というのがあります。

時価総額はアルトコインの中で3位の為、他のアルトコインと比べて投機的な意味合いが弱いというのがあります。

また、他の仮想通貨には管理者は存在しないのですがリップルは開発者がリップルラボという名称で管理を行っております。

中央集権化をすることで価格を抑えたりできるので投機的目的となりにくいということが言えます。

リップル(XRP)のリスクについて


他の仮想通貨がブロックチェーンという分散して記録する。

それぞれのネットワーク端末がそれぞれの記録を管理しすることで相互に互換性を生み出すというものですがこれが中央集権化されることでリップル社が例えば破産などで機能をしなくなってしまった場合ネットワークにも悪影響を及ぼし、最悪取引ができなくなってしまう可能性があります。

現在は分散化を行っていますがリップル社と切り離すことはできないのでこのようなリスクは残ると言われています。


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リップル(XRP)が1月から大暴落した理由

主な理由としては、仮想通貨全体の下落に対する狼狽売りとコインベースのリップル取り扱い否定です。

ビットコインが1月大きく下落しました。これはビットコインだけでなく他の通貨にも影響しました。

なぜならアルトコインはビットコイン建てで取引をしているからです。よってビットコインが大幅に下落するとアルトコインも下がってしまうという仕組みです。

そして、コインベースによるリップルの取り扱いの否定を原因とした下落です。リップルの発足時は、世界的な大手仮想通貨取引所であるコインベースでも取引がされると噂されていました。

それによって流動性も高まり資金が流入することで活発になるという思惑から上昇を続けていましたが1月4日に「短期的にはいかなる仮想通貨を取り扱わない」とコインベースのブログに記載があり、それによる失望の売りによって下がったのが原因です。

リップル(XRP)の回復の見込みを様々な機関が予想

2018年7月1日現在AI価格予想ではリップルは1単価あたり51.43円となっています。さまざまな機関が予想しているので紹介しますとNASDAQは2018年末までには5~20ドル、日本円にして550円~2200円くらいと言われています。

RIPPLECOINNEWSでは8ドル~10ドル、為替110円で計算して880円~1100円と言われています。

AI予想と比べても大きく出ていますね。現在価格が51.78円と比べるとAI予想はほとんど変わらずで他社はリップルの将来性に賭けているようですね。

リップルの将来性について

リップルの将来性については通貨としての強みである海外送金の時間の短縮やリスクを軽減している点がとても大きいです。

リップルの価格予想について5ドル以上を上げているところもあり、現在の価格から比べると10倍近くになるということであたかも投機熱に浮かされているようにも思えますがきちんとした根拠があるようです。


というのはリップルはグーグルから出資を受けているので将来的にはグーグル・ペイにリップルが登場するのではないかということです。

そうなれば機能性としてはとても充実したものになると同時にそれだけ多くの資金を集めることに成功するため仮想通貨としても確固たる基盤を設けられる可能性があるのです。よって、価格予想としては一理あると思われます。

まとめ

リップルには他の通貨にはない強みがありますし、利便性も高いと思います。まだまだ未知数の部分もあるとは思いますが投資目的でもよいですし決済面で利用するのにもとても便利です。将来が楽しみな仮想通貨ですね。